私はお盆最終日
急遽丁度よく親戚が今日実家に来るというので、私も実家へ。旦那も今日休みだったんでホント丁度よかった。弟も帰ってきてたりして、ゲームと将棋の話を楽しんだ。NHKの将棋をこんなにまともに見たのは初めてだと思う。弟とは着眼点とか趣味が似ているので、テレビで流れている出来事があのアニメやゲームのあのシーンと似ていると思ってポロッと言っても大体わかる。貴重である。
私がのめり込むゲームというのは５本買えば１本くらいの割合であったり（他は序盤で飽きたり、のめり込むほどでなくとも続けられたが中盤で放置とか）、その１つであってもラスト付近で放置とかがザラ。
ゲームがクリアできない病 [ゲーム業界ニュース] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/387594/
私は「クリア直前になったらやる気が無くなる病」プラスほぼ「素になる」（が、めげない）
収入を得られるようになった私は買っては売りを繰り返していたので、その度弟は短期間にクリアしたゲームが増えていた。弟にさせないうちに売ったゲームを、弟が買い直して実家に置いてあるのを見るとちょっと笑ってしまう。
近頃弟はPSPを買ったようで、持って帰ってきていた。画面を見てみると見覚えがある。エディット系は愛着が沸かない、と投げたゲームである。
多分エディット好きでコツコツとしていきたい人にはお勧め。やはり「日本一ソフトウェア」という感じ。ストーリー重視の人には向かないと思う。
