今日のわた誌

決まらないよりはいいと思ったけど、ちょっとアレな気がするブログ名...

福島も熊本も。

どうしたら良いのかなんて、わからない。

 

私たちが出来るのは、お金を地域に渡すことなんだけれども、なんかもう少し、役に立てることは無いのか、と思う。

 

けれどやはり、それしかないんだよな。

それ以上、余計なことをするほうが、邪魔なんだよな。

こう思う人が一人いたとしても、百人救えやしない。

 

ツイッターを始めるか否か

今、スマホゲームを楽しんでいるので、簡単に独り言できるツイッターを始めたい!と思って2週間が経ってますww

2週間も経てばゲームの話題が変わりますし、ね・・・。

 

早くやれば楽しいだろうが、一応新規メルアド作ったり・・・とか考えてるとなかなか気が進まず。

 

しかし、やりたいのでとりあえず近々やります。

SFC 「ぷよぷよ通」 若い頃は出来なかったのに・・・

親が断捨離のような感じで整理してまして、母の認識はどうもゲームは弟のだと思っているらしいけれど、私がサンタさん(ちちおryに大半のSFCやらソフトを貰ったのよね。

 

弟が選択権を私に譲ったので、懐かしい「ぷよぷよ通」が手元に来たわけです。まぁこの出来事は4ヶ月前くらい。。。

 

私がサンタさんに頼んだ最初の方のものですwww

 

私の(強調ww)SFC本体は既に弟の同級生にパクられているので、旦那が持っている(って言っても私がオクで落札した)本体で、特にやる気は無かったが旦那に誘われてやったら割りと勝てる。

 

意外と出来てるのかも!と思って翌日、ひとりでプレイしてみたんです。

 

道中数回リタイアしながら、しかし、サタンに1発クリア。

 

思い出したのは、何度もリタイアし、母親に「ご飯だよ!」と夕食に呼ばれておりながら、サタンをクリアしたいがために、「もう少し後になる!」と罪悪感を感じながらこれをやってた思い出・・・。

 

あれから大したやってないのに、大人になったらこんなに早く全クリできるのか、と呆然。

マスクドサタンは出す気が無いけれど、あの時凄くやっていた自分、よりも、最近やってない歳食った自分の方が、上手くいくんだって、ちょっと希望が湧いたりwww

 

慣れてGBの「星のカービィ」を20分くらいで全クリした(確か)小学生の私にはもうなれないと思うけど、ムダにこれは自信持っちゃったwwwめんどくてカエル積みとかもしてたもんねあの頃。

ツイッターみたいなもので書けば良いようなムダテンション記事www

メールや電話で話したことがある方がこちらまで訳あって来られまして、

初対面なのでああこんな方なんだな~、と思い、

本日半日お話聞かせていただいて、(半日もかかると思ってなかったがw)

ちょくちょくキュンキュンwwww

 

私よりとりあえず10歳くらい年上だよなぁ~、

左手薬指じゃなくて、小指に指輪してるのは彼女がいますよっていう主張なのかな、

スムーズに、言葉多めに話がスラスラ、頭良いんだろうなぁ(キュンキュン

(メガネで愛想良くてスラスラ言葉が出てくる人ってやたら萌える!!!)

爪の形が綺麗、だけどなんで小指だけ伸びてるのかな?

こういう人時々見るけど、もしかしてアッチ系なのかな?

けど、一緒にお話聞いている、同じく私的イケメン上司のみに視線が行くわけでもないし・・・

 

とか、仕事のことと、どうでもいいことを思いながら半日。

 

キュンキュンだけど万一×1000一緒に生きていくとなると、

あちらが色々私に腹が立つと思うなぁ、

と考え、旦那の偉大さを知るwww

旦那に時々腹が立っているのは私だけれどもw

 

なんて初対面の仕事関係の男性との妄想すみませんwww

あんま初対面の方に会う機会がないもんで。

もうね、自信が無さ過ぎて興味が見出せないために、ファッションに興味がもてない奴からしたら・・・

服やらメイクやらで個性を出そうとしてる人々を見ると、

「ああ没個性哉」

と思ってしまうわけです。

 

と、昼にふと思った。

 

私は青春期に「kara」というファッション雑誌に傾倒していた身であります。

 

しかし、太っているのでそのようなものは着れませんし、

昔から太っていて、「女性らしく」するのがとてつもなく恥ずかしかった。

だから、B系男子ファッションでした、ブカブカだからね。

今みたいに、大きい女性が女性らしく着られる服も無い気がしました。 

 

昨今、まあ標準くらい痩せ、また太ってきた頃なのですが、

なんだか、やっぱ太ってるんで、自身は無い。

そんで、思うんです。

個性個性としようとすると、しようとする人が沢山いるからやはり、没個性だな、と。

整形しようがメイクしようが「誰々みたい」みたいになるから、なーって。

 

そう考えたら、ファッションだろうがメイクだろうが、他の個性だろうが、

「あって、無い」「個性であって、没個性」

だなって。

 

まぁ何が言いたかったかって、

「頑張っても没個性なんだから、頑張るなよ」

って、

「没個性が言ってるんだけど・・・」というような感じですかね。

個性の氾濫?

多くあればあるほど、なくなる、のような。

自称コミュ障の行動について Ⅰ

Ⅰ、と付けたのは、もしかしたら思い出して続けるかもしれないからです、わかりません。

 

①.私は小さなまちに住んでいます。

 私は夏はチャリ、冬は徒歩通勤です。

 通勤時、通り過ぎる車を見ません。

 何度も見る可能性があり、何度も挨拶しなければならないのか、わからないからです。

 明らかな商業車で、そこに勤めている同級生かもしれない可能性があれば、横目で見ます。

 それなりに見て、そうだと思ったら手を振ります。

 なんとなく、知ってる人かもしれない車でも、見ません。

 知ってる人じゃないかもしれないし、万一手を振っても返してくれないかもしれないからです。

 その虚しさが、嫌いです。

 

②職場で、なるべく、すれ違う人の顔を見ません。

 何も話す話題が無いからです。

 多少は、係わっている人でも、通り過ぎる人に何を言えばわかりません。

 これはもしかしたら、誰でもそうなのかもしれません。

 なので、それなりに係わらなければならない人には、通り過ぎるとき、

 軽い笑顔になるか、「うふっ」と極小さな声で言います。

 どうすればいいかわからないからです。

 

③職場で、中途半端に離れている人の話に加わりません。

 きちんと聞こえないし、何か言える距離ではないからです。

 しかし、距離内の人たちは騒いでいます。

 なので、聞こえているけど、聞こえてない振りをします。

 でないと、「聞こえてるなら入ってこいよ」と思われそうだからです。 

 

私の今の話は、私が書いている文章の中では、私が正しいのかもしれません。

ただ、私ではない人で、もっと社交的な人なら、

もう少し楽しく、上手くやれるのかもしれません。

 

それがいつも苦になって、上手くやれる人から見たら、

私が上手くやってる人たちを拒否しているように見えるのだろうなと、

それが凄く苦痛です。

 

でもわからないんです。

そのタイミングで入っていって「うわ~邪魔」と思われるかもしれないと思うと。

 

私は中学の頃結構思ってました。

「今、こういうグループの話題で盛り上がってるんだから、

あんたみたいな属性の人が加わってくると面白くないだろ。

だから、入ってくるな。」と、

だから、その属性じゃない私が入ると、邪魔ではないかと思ってしまい、入れません。

 

③職場で、暇な同士の人が雑談しているのが許せません

 私は、私が持ってる物で雑談が出来る人が職場にいる気がしないし、

 そもそも職場のその人が暇なのか分からないからです。

 しかし、そういう人たちが近くにいます。

 私も、誰が暇か分かれば、ずっと話してお金を貰ってても良いのですね。

 けれど、私にはタイトルのように対人関係の障害があると思われるので、

 話して良いのかわからないんです。

 なのに、上手いように、うまく動く人がいて、その人のほうが使えるように見える。

 目の前に、自分と同じような人がいるからなんだろうが。

 

 私はただ、「動かなければならない」ときに動き、

 「動かなくてもいい」時にはただただ、動かない。

 必要ではないと思っているから。

 必要に思えないことに、会社の需要費を使いたくない。

 それが「「使えない」と思われているだろう」と思う」ことに気が滅入っている。

 

 「動かなくてもいいときは、動かなくてもいいのに楽しく動き」、

 「動いた方がいいときは、動いた方がいいときのように動く」。

 そういう人を見て、私はイライラする。

 

 いいとこ取りを許されているから。

 私とは違う課にいるけれど、違うけれど、違わないような、

 濁しますけど、そういうところにいるから、あの人が自由に見えて凄く嫌だ。

 

 私のときはこうだったのに、あの人のときはこうだった。

 

 これに日々イライラしている。

 課が違っても、これらは同じだろうと思うことがあるからだ。

 

とりあえず後述あれば、また。

「東京タラレバ娘」を読んで思うこと

この漫画系統の、「結婚してないということをネガティブに感じている」を主とした漫画をよく読んでいる。(アラサーちゃん益田ミリ、少しずれて西炯子等々)

 

独身だったら辛いだろうなと感じながら読む。

 

そして私は、「この主人公たちはまともに職を持っているのに、自分はまともな職に付いていないし、スキルも無い」という、逆のネガティブに苛まれながら読み進める。

 

いつも、

「人生の色々な選択を間違えた」

「でもあの時はあの時の全力だった」

「なるようにしかならせられなかった」

「あの頃を責められない」

と思って、今を責め、

「けれど今も全力だ(多分)」

と思いながら『勝手にうまくどうにかなってくれる』ことを望んでいる。

だって怖いんだもの。これ以上上手く行かないかもしれないことが。

 

「いいじゃん結婚してなくたって!充実した仕事についてるんだし!」

と、私は既婚なだけだ、という目線で読んで落ち込む。

ないものねだり。

 

漫画と私の間には、「結婚と正社員を両立してる人」「結婚も仕事もしてない人」「私と同じ状態の人」等々は存在しない。

 

 

あ、そうそう。私は友達がいないんですがwwwこの3人みたいに本心で気兼ねなく話せる友達が欲しいな、とこの漫画を読むと思ったりする。

会うことを「面倒くさい」と思わない友達が欲しいなと、この歳になって少し思う。

「何話したらいいかわからないから面倒」

「よくわからん話に気持ちを述べることが面倒」

「隙無く続く話のどこに口を挟めばいいかわからず、相槌だけになるのが見え見えで、述べても自分の声が掻き消されるからトーンの早い会話が苦手」

なのが、自分が社交的でない原因です。しかし別に切実じゃないからそんな友達探しは行わないwwww