今日のわた誌

決まらないよりはいいと思ったけど、ちょっとアレな気がするブログ名...

職場の飲み会と、カラオケ

昨日は親しい職場の人たちと飲み会があった。立場や課が違うので、何を話しても完璧な同意は得られない。いつも同じ話でグダ巻くしかなくなるの分かってるのに、こんな状況何が楽しいと思って主催したのかと思ってしまう。そしてタイミングの悪いことに職場の関係の人たちがいたので後半を一緒に過ごしたのだが。

 

言うこと言って素面に戻ったら、「なんておこがましいのだ」と罪悪感に暫く取り付かれる。断りたいが、メンバー少人数だし。「この日駄目なら来週どうすか」が目に見えてる。

 

2次会カラオケの存在意義は。

 

2次会、並びにカラオケの存在意義は。

 

苦痛だ。2次会やカラオケが誰しも楽しめるものと思うなよ。この2つが合わさると最悪だと思うの。歌うのも聞いてるのも苦痛な人にしてみれば。話をすることで乗り切りたいのに聞こえないという2重苦。ただ聞いてるだけなら帰りたい。1回目の「帰ります」で素直に帰らせてください。2回目の「帰り(ry」では無条件で帰らせてください。

 

こういうことばかり言うから渋い顔されるんだろうけどさ、なんでも行動すればいいというもんじゃないと思うの。してもしなくてもいいのに、苦痛をわざわざ伴わせてそこにいさせるという意味がわからない。得になることが見出せない。そういう人もいるんだねぇって分かったら放っておいて欲しい。

 

そんなに苦痛なら無理矢理にでも帰ればいいじゃん!て思われるなら、無理矢理にでも帰ることが出来にくいということだけでも分かって欲しい、おこがましいか。